帯広市議会 2002-05-31 06月17日-03号
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 御質問中、学校の校庭及びグラウンドの緑化の関係についてお答えをいたします。 学校の緑化事業につきましては、昭和51年度より国の学校環境緑化促進事業の補助事業や市の単独事業を活用しながら、毎年学校の要望を聞きながら植樹、または芝の植栽を実施してきております。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 御質問中、学校の校庭及びグラウンドの緑化の関係についてお答えをいたします。 学校の緑化事業につきましては、昭和51年度より国の学校環境緑化促進事業の補助事業や市の単独事業を活用しながら、毎年学校の要望を聞きながら植樹、または芝の植栽を実施してきております。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 御質問中、学校の校庭及びグラウンドの緑化の関係についてお答えをいたします。 学校の緑化事業につきましては、昭和51年度より国の学校環境緑化促進事業の補助事業や市の単独事業を活用しながら、毎年学校の要望を聞きながら植樹、または芝の植栽を実施してきております。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 御質中、総合的な学習の時間についてお答えをいたします。 学習指導要領の全面実施に伴いまして、総合的な学習の時間で取り組まれている主な内容でございますが、小学校では国際理解、環境に関する活動がほとんど全校で取り組まれているほか、情報や福祉、健康等に関して取り組まれております。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 御質中、総合的な学習の時間についてお答えをいたします。 学習指導要領の全面実施に伴いまして、総合的な学習の時間で取り組まれている主な内容でございますが、小学校では国際理解、環境に関する活動がほとんど全校で取り組まれているほか、情報や福祉、健康等に関して取り組まれております。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 教育の情報化についてお答えをいたします。 教育の情報化は、情報技術を活用することで、児童・生徒がいつでも、どこでも、またどこからでも情報を活用できるため、教育内容の変革に大きな可能性を与えるものと受けとめております。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 障害児者の自立支援のうち、小・中学校における特殊学級の設置状況についてお答えをいたします。 まず、小学校におきましては、知的障害学級は10校に14学級、それから情緒障害学級は3校に8学級、肢体不自由学級及び病弱学級は、それぞれ1校で1学級であります。また、通級の言語障害学級は3校に設置しております。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 障害児者の自立支援のうち、小・中学校における特殊学級の設置状況についてお答えをいたします。 まず、小学校におきましては、知的障害学級は10校に14学級、それから情緒障害学級は3校に8学級、肢体不自由学級及び病弱学級は、それぞれ1校で1学級であります。また、通級の言語障害学級は3校に設置しております。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 教育の情報化についてお答えをいたします。 教育の情報化は、情報技術を活用することで、児童・生徒がいつでも、どこでも、またどこからでも情報を活用できるため、教育内容の変革に大きな可能性を与えるものと受けとめております。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 四六協定にかかわる御質問についてお答えをいたします。 いわゆる四六協定につきましては、昭和46年12月の公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置条例、いわゆる給特法といっておりますが、この施行に当たりまして、北海道教育委員会と道内の各教職員組合本部との間で取り交わされたものであります。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 四六協定にかかわる御質問についてお答えをいたします。 いわゆる四六協定につきましては、昭和46年12月の公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置条例、いわゆる給特法といっておりますが、この施行に当たりまして、北海道教育委員会と道内の各教職員組合本部との間で取り交わされたものであります。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 南商業高等学校の入学料についてお答えをいたします。 御質問にございましたとおり、北海道は道立高等学校の入学料を現行5,550円を5,650円に改正し、平成14年度入学者から適用されることになりました。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 南商業高等学校の入学料についてお答えをいたします。 御質問にございましたとおり、北海道は道立高等学校の入学料を現行5,550円を5,650円に改正し、平成14年度入学者から適用されることになりました。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 御質問中、市立第一中学校の体育館の関係についてお答えをいたします。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 御質問中、市立第一中学校の体育館の関係についてお答えをいたします。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 私の方から、地域に開かれた学校運営の推進についてのうち、学校の危機管理体制につきましてお答えをいたします。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 私の方から、地域に開かれた学校運営の推進についてのうち、学校の危機管理体制につきましてお答えをいたします。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 少子社会と子供行政のうち、幼稚園につきましてお答えをいたします。 私立幼稚園における通常の教育時間の終了後に、引き続き教育を行う、いわゆる預かり保育につきましては、平成7年に第2ひまわり幼稚園で市内で初めて取り組まれたものでございます。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 少子社会と子供行政のうち、幼稚園につきましてお答えをいたします。 私立幼稚園における通常の教育時間の終了後に、引き続き教育を行う、いわゆる預かり保育につきましては、平成7年に第2ひまわり幼稚園で市内で初めて取り組まれたものでございます。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 教育扶助にかかわります修学旅行費についてお答えをいたします。 この場合の修学旅行費につきましては、学校教育法第25条及び第40条の規定によりまして、就学援助制度により教育委員会で交付をしております。
○山本日出夫議長 荒岡健司学校教育部長。 ◎荒岡健司学校教育部長 教育扶助にかかわります修学旅行費についてお答えをいたします。 この場合の修学旅行費につきましては、学校教育法第25条及び第40条の規定によりまして、就学援助制度により教育委員会で交付をしております。